高 勝竜監督が長年サッカーに関わり続けている理由とは

NAGAREYAMA F.C. 高 勝竜監督

NAGAREYAMA F.C.の2023シーズンの監督に就任された高 勝竜氏に、お話を伺いました。

インタビューをしていて特に感じたのは、ありきたりな表現かもしれませんが、本当にサッカーが好きなんだなということ。プライベートについて質問していると、いつの間にかサッカーの話になる。お孫さんの話をしていても、仕事や趣味の話題になっても、気づけばサッカーがテーマに。

でも長年のサッカー人生のキャリアを支えてきた裏には「サッカーが好き」という思いだけではなく、確固たる覚悟があったのです。

厳しいプロアスリートの世界を、強い意思と共に生き抜いてきた。そんな高監督に今回、2023シーズンの監督を引き受けた理由を中心にお話を伺っていくと、その背景にある、サッカーに対する強い思いが伝わってきました。

プロから社会人リーグまで経験されてきた高監督だからこそ知る、Jリーグを目指すことの難しさも、感じていただけると思います。そして意外と言っていいのか分かりませんが、犬が好きだというプライベートな一面も伺いました。高監督の素顔も垣間見ることができます。

厳しい環境で長年サッカーを続けてきたからこそ知る「Jリーグの壁」

読売や京都のプロチームから北海道の社会人リーグまで幅広いフィールドで活躍

まずはこれまでの経歴について教えていただけますか?

読売が「黄金時代」(日本リーグ時代)と呼ばれていたとき、2軍に所属していました。私は国籍が韓国なんですけど、外国人枠があって出場枠は3人まで。しかも周りは一流選手ばかり。日本人メンバーは松木さん、都並さんをはじめ、そうそうたるメンバーです。日本代表クラスの他に、ブラジルの選手もいました。

トップチームに上がれたとしても、帰化する必要があったし、たとえ上がれても先輩も後輩もトップレベルばかりでしたね。

現役選手としてはその後、京都紫光サッカークラブ(現在の京都サンガF.C.)に在籍して、92年に現役を引退しました。

その後、指導者になられたんですよね。

そうですね。水戸ホーリーホック、柏レイソルなどのコーチを経験して、直近では2020年まで北海道十勝スカイアースで監督をやっていました。

Jリーグが設立されたときって、クラブの母体は超大手企業ばっかりでしたよね。十勝スカイアースは下(地域リーグ)だったから大変でしたよ。例えば関東などの他の地域と比べると、練習相手が少ないのは事実ですし、雪も多いのでピッチでの練習もしにくいっていう環境で。その点でも、大変な時代だったなと思いますね。

でも、そういう環境での経験は、それ以降の自分のサッカー人生に活かされているなという実感はあります。

10年でJリーグを目指すことの厳しさ

そういう意味では、NAGAREYAMA F.C.の環境は、北海道の時と近いですか?

ゼロからという意味では、そうですね。育成、経営、管理などをすべてこなしながら、若い世代のサポートもしていく。現場もちゃんと見て選手とコミュニケーションも取る必要があります。NAGAREYAMA F.C.の場合は、まだ選手の数も少ないし、練習場の広さもない。逆にいうと目が行き届くとも言えるんですけどね。

上のリーグに上がっていくためには、まず組織としてしっかりしなきゃいけない。そのためには人もお金も必要になってくるんです。

グランドを確保しなきゃいけないし、練習量をもっと増やさなきゃいけない。選手の働き口も確保して、選手が練習、試合、遠征がある時は、仕事を休まなきゃいけないこともある。所属する会社の理解も必要になってくるんですよ。
これを10年で達成するというのがいかに厳しいことか、ということですよね。

社会人リーグからJリーグを目指すというのは並大抵なことではない、ということですよね。

そうです。Jクラブを目指すためには、いろんなもの(施設や設備)を充実させる必要が出てくる。Jリーグに入るということは、そういうことなんです。きちんと選手が揃って練習できるってことも、最低限の条件ですよね。

他のクラブもみんなナイターで練習したいから、コートの取り合いになるんですよ。基本的に、昼間は学校に行ったり働いたりしているから。もともと流山にはグランドが少ないっていう事情があるので、そう簡単な話ではないんですけどね。だから、自分たちのグランドも早く必要になってくるんです。

僕もWebパートナーとしての重みを改めて感じています。

それはそうですよね。クラブとしてまだまだこれからですから。NAGAREYAMA F.C.は「そんな大変なことに本気で挑戦するのか」っていうことに取り組もうとしているわけです。

でもその分、将来、Jリーグのクラブになった時に感謝されますよ。「あの時代の苦労があったからこそ、今がある」って言われるはずです。何度も言うけど、簡単なことじゃないんです。

2年のブランクを経てNAGAREYAMA F.C.の監督に就任した理由

NAGAREYAMA F.C. 高 勝竜監督

監督オファーは「その場で答えた」

安芸代表とは、どんな出会いだったんですか?

去年(2022年)の年末に、共通の知り合いから連絡をもらったんです。監督を探しているってことで。そこからクラブのこと、県リーグのことなどを調べたり考えたりしましたね。
安芸さんに会った印象は、クールでさわやかだったんですけど「この場で返事をお願いします」といわれた時はびっくりでした(笑)。

その場で答えたんですか?

そうなんです(笑)。
もし答えずに帰ったら断っていたかもしれないですね。他のクラブからの監督のオファーもあったので。

でもタイミングが合ったというか、背中を押されたような感じがあったので、お受けすることにしました。

監督を引き受けた理由

サッカーからは2年ほど離れてらっしゃいましたね。

十勝スカイアースの監督を退任してからは、一般企業に所属していました。その時に「名古屋に行って」と言われたんですけど、義母の仕事を妻が継いで母の介護もしていたので、それを手伝うことにしました。

僕が自分の母親に親孝行をしようと思った時に、何もできなかったのを後悔していて。それでサッカーを辞めることにしたんです。
ありがたいことに知り合いからオファーをもらっていたんですけどね。でも自分で決断したことだから断ってきました。

そんななか、なぜ監督を引き受けることにしたんですか?

自分の中に「サッカーに戻りたいのか、戻りたくないのか」っていう揺れていた感じがあったんです。サッカー関係の仕事で、声をかけてくれた人たちもいたので。

そんな折に、安芸代表からのオファーがあって。クールというか淡々とお願いをされたけど、胸に響くものがあったんですかね。かっこつけるみたいで嫌なんだけど、引き受けることで「貢献」になるのかなと。

安芸代表からのオファーがあった時が、義母が亡くなったあとのタイミングということもあったかもしれないですね。それと、流山は義母の実家と自宅との中間地点っていうことも少しあります(笑)。

使命のように感じたことも決め手の一つだったんでしょうか?

そうですね。タイミングもちょうど合ったというか、流れに乗ったような感じかな。困っている人、望んでいる人がいるよと言われているような気がして、動かされたんです。

サッカーを仕事にするということ

NAGAREYAMA F.C. 高 勝竜監督

仕事と監督業の両立は難しい。それでも常に「プロフェッショナル」でありたい

会社に勤めながらサッカーの監督業をされていて、大変なことはありますか?

仕事の合間を見て練習メニューを考えたり、準備をしています。アマチュアだからいいっていう考え方はしたくないんですよね。やるんだったらプロフェッショナルな考えでいきたいんです。

ゲームを撮影して、自チームも相手チームも分析しないといけない。でも仕事をやってると映像を見る時間がないんですよね。だから帰ってきてお酒を飲んでる場合じゃない(笑)。たまたま実家の仕事をやっているから、仕事の合間に映像を見たりできるので、そういう意味では良い環境かもしれないですね。

忙しい時期は、帰って食事するのは夜8時を過ぎることもあるので、その後に映像をじっくり見る時間がなかなか取れないんですよ。小刻みに見ることも可能ではあるけど、それだとやっぱり難しいです。

通勤時間は長いんですよね。そんな中で監督をやられているのはスゴいです。

朝は遅くとも6時45分には自宅を出ないと、仕事に間に合わないんです。朝早いので大変だけど、自分は負けず嫌いってこともあるし、将来「自分が関わったチームだよ」と人に伝えられることがモチベーションの一つかもしれないですね。

たくさんの「どん底」を経験してもサッカーに関わってきた原動力

これまでの人生で「この時は大変だったな」ということはありますか?

修羅場はありましたよ。来年どうなるかわからないっていう経験もたくさんでした。今でも忘れられないような、大変なことが重なったこともあります。ちょうどその時に震災があったり。上の子が高校生で下の子が中学生のとき、しかも家のローンもあったなかで、仕事のない期間もありました。

大変だったけど、昔のつながりで、手を差し伸べてくれる人がいたのは幸運でしたね。間に入って仕事につなげてくれた人もいます。少しずつ仕事が増えていったという感じです。

人生のどん底と言えるような時期だったわけですね。

いやいや、もっと大変なこともあったんですよ。所属していた企業が倒産したり、理不尽な目にあったり、クビにされたり。悪いことはしてないのに、任期満了になると訴えることもできないんですよ。そういうシビアな世界で生きてきました。

水戸ホーリーホック時代には、妻がまかないをして自分がジュニアユースを見てたんですけど、古い寮でお風呂はサビのお湯が日常でした。

鉄分がとれそうですね(笑)

そうそう(笑)大変でしたけど、前向きにとらえるようにしていました。でも娘は「引っ越しばっかりで、友達ができても疎遠になっちゃう」って言っていたのはかわいそうだったかな。妻に関しても、同じ屋根の下で選手もいたり夫婦喧嘩もやったりで、大変な思いをさせたなと思いますね。

いろんなことがありすぎて、一冊の本になるんじゃないかな(笑)。

当時は高監督が40歳くらいの頃でしょうか。僕は今その年齢ですが、理不尽な目にはたくさん遭ってきました(笑)

自分も、そういう経験をしてきたんですよ。でも窮地に立たされた時に救ってくれる人がいるんですよね。自分はマメな性格じゃないから、お世話になった人にもあまり連絡はしないんですけど、助けてくれる人は助けてくれるんですよね。
そういう時は「恥ずかしい」とか一切考えないで、とにかくダメもとで会いに行ったりしましたね。「何?いまさら」っていう人もいたけど…。自分も人を助けることがあるけど「ぜんぜん連絡してこないくせに」なんて言わないですけどね。

そんなどん底を経験しても、ずっとサッカーに関わってこられたことは尊敬します!

サッカーが好きだし、仕事にすると決めたからですね。勤めていた会社が倒産した時に、一大決心をしたんです。「プロでこの先やっていけるのか?」と自問したことがあるんですけど、プロでやっていけるほどの実力がないと、家族は養えないと思っていました。

自分の理想通りにずっと来たわけじゃないですよ。それでも続けてきたのは、覚悟をしたからですね。

一年一年が勝負の厳しい世界を生き抜くために

来年の契約がどうなるか分からないという点も、こういう業界の厳しいところですよね。それでも続けてこられた秘訣はあるのでしょうか?

僕はズバズバ言うタイプで、自分がしたいと思ったらチャレンジして出ていく性格なんですけど、それが一つの要因かな。今まで代理人に頼ったことはなくて、交渉なども全部、自分でやっていたんです。毎年毎年「契約できるか?」と常に思いながら。家族、子どものことも守らなきゃいけないですし。

良くするために意見をぶつけあうのは当然だと思っています。上だろうが下だろうが関係ない。会社員からサッカー界に入った人は「なんでそんなこと言えるの?信じられない」と驚かれたこともあります(笑)。

僕もどっぷり会社員だったのでよく分かります(笑)

ただ逆らうだけじゃなく、良くするために意見するのが大切ですよね。
逆に、上司が言い付けるだけだと部下は何も言えなくなるのも良くない。上司から、言いやすい環境を作ることが大事ですよね。

大変な世界だけど、やってると面白いですよ。いろんな人から学ぶことがあるので。一から作り上げることは面白いです。その点で言うと、出来上がっている環境にいるのが嫌になったっていう部分も、またサッカーを初めた理由の一つかもしれないですね(笑)。

休日もサッカーのことばかり考えてしまう

LINEアイコンが「犬」という意外(?)な一面も

プライベートな面もお聞かせいただきたいと思います!LINEのアイコンが犬なのが気になっていました。飼ってらっしゃるんですか?

トイプードルじゃなくて、なんていったっけな…(笑)ど忘れしちゃいましたが、飼っていますよ。自分にはなついてくれないんです。妻にはなついてるんですけどね。

高監督も犬の散歩に行ったりするんですか?

以前は柴犬を飼っていたんですけど、LINEのアイコンは、その柴犬です。散歩にも行っていましたし、シャンプーして乾かしたりもやっていました。

最初は外で飼ってたけど途中から家の中で飼うことにしたんです。優しい柴犬だったから番犬にならないんですよね(笑)。例えばジャーキーをもらっただけで「良い人」だと思っちゃう性格で、めちゃくちゃ大人しくて、ほぼ吠えない犬でした。

庭から脱走したこともあったな。でも逃げちゃうんじゃなくて玄関の前にいるんです。近くの住民が前を通るから「ひめちゃん元気?」って声かけられたり、お水をもらったりしていたみたいです。

お酒が大好き。でもサッカーと仕事のためにコントロールしている

他に好きなものはありますか?

酒はよく飲みますね。

最近は、電車でないと行けないような場所だと、飲みに行く前に「帰りは電車に乗って帰るのか…」って考えちゃって、面白くなくなってくるんですよね(笑)。
飲みに行ったとしても、焼酎を飲んで途中でトイレに立った時に「やべぇ」と思ってセーブしちゃうんです(笑)。電車でも、自宅が近ければまだ良いんですけどね。多少の距離だったら歩いて帰るつもりで飲みに行ったりします。

若い時はもっとフットワークが軽かったんですけどね。

本当にお好きなんですね。今もよく飲みに行かれるんですか?

練習が終わった日は飲まないようにしています。次の日は仕事で朝が早いし。焼酎が大好きだからよく飲むんですけど、コントロールしていますね。早く起きて仕事をするのは、自分にとっても良いことかな〜なんて思っています。そういう理由がないとネジが緩んで飲んじゃうんですよ(笑)。

以前は毎日、酒を飲んでいたんですけど、NAGAREYAMA F.C.に関わるようになって、よりコントロールするようになりましたね。練習とか試合の準備もあったりするので。おかげで健康的になったかな。コントロールしないと毎日飲んじゃうから、その点で言うと、NAGAREYAMA F.C.の活動は健康にも良いと思っています(笑)。

僕もお酒は好きなんですが、たくさん飲むと体調が悪くなるので、自然とブレーキがかかってしまいます。

以前はバーボンもガンガンいけたんです。すごい飲んだくれていて、妻は呆れてましたね。ほっとかれてたのかも(笑)。食事して飲んだ後もショットバーに行ったりしてました。

若い時は、妻ともよく飲みに行ってたんですよ。

仲が良いんですね!ご家族みなさんも仲が良いんですか?

家族の仲はいい方だと思いますよ。自宅の近くにもショットバーがあって、妻は息子と行ってたこともあります。娘も息子も家族にはオープンだし、親と一緒に買い物に行ったりもします。夜に自宅で息子と仕事の話をしたりもしますよ。

趣味は釣り、読書、そしてサッカー

何も予定がない日は何をされてるんですか?

釣りに行ったり、本を読む時もあります。釣れなくても海を眺めてボーッとしたり。1人で行く時もあるし、妻が付いてくる時もあります。

ご家族でも出かけるんですね。

僕からリクエストを出すことは少なくて、家族が行きたいところに行くって感じですかね。それ以外で、予定が何もない日はボーッとしているんですけど、やっぱりサッカーのことを考えちゃいます。次の戦略を考えるためにサッカーの映像を見たり、研究しています。ブランクの時は勉強する時間を取らなかったから、思い出す時間にしていたり。

孫が遊びに来たときは一緒にいますし、妻と買い物に行ったりも。今までサッカーが中心の人生で、子どもとの時間、家族との時間を犠牲にしてきたんでね。今は、子どもや家族のことをじっくり見ることができています。

お孫さんはおいくつなんですか?

2歳の女の子です。やっぱりかわいいですね〜。でもじいじはちょっと嫌われてるみたいで(笑)。嫌われても無理やり抱っこするから、余計に嫌われてるんじゃないかな(笑)。

僕の姪っ子も小さい頃はよく親しくしてくれてたんですが、3年くらい会えてなくて、今はもう昔みたいに付いてきてくれないかなって、ちょっと心配です(笑)

孫も大きくなれば離れていきますからね。今だけかもしれないですね。

休みの日もサッカーのことばかり

仕事とサッカーとお忙しいなかでも、ご家族との時間を大事にされているのが伝わってきました。

家族サービスはできる限りやるようにはしていますね。でも結局、何か解決しないといけないことがあるとずっと考えちゃうんですよ。四六時中サッカーのことを考えちゃいます。そうなると、子どもから何かを言われても、右から左へ流れていっちゃいます(笑)。

でも今はじっくり見られているなと思います。ちゃんと話が聞けているかなって。

休みでも仕事のことをつい考えてしまうことは、僕もよくあります。良くないと思いながら…。

NAGAREYAMA F.C.も、選手はそれぞれ働いているし、それぞれ職場や勤務時間も違うので、練習メニューを考えるのも大変なんです。練習場もさまざまで、狭いグランドもあったり、状況が変わっていることもある。

何十年もやってきたキャリアがあるから、選手の参加状況に応じてパッとメニューを変えたりしています。それでも、何のためにやっているのかを伝えると、選手はちゃんとやってくれます。4つ5つメニューを用意しておいたり、通常より狭いグランドで練習する時に、実際の広さを想定させたり。そういうメニューを作らなきゃいけないので、ついつい考えてしまうんです。

お孫さんがいる時でも、やっぱりサッカーのことを考えてしまいますか?

孫がいる時はシャッターを閉めるようにはしていますよ。

でもやっぱり、今後練習量が増えたらどうなるかとか、今からイメージしておかなきゃいけない。働きながらやるってことは、そういうことなんですよ。そこは、選手も指導者も一緒ですよね。

今シーズンの目標は「土台づくり」

NAGAREYAMA F.C. 高 勝竜監督

将来の目標達成のために、まずは土台をしっかり作っていく必要がある

では最後に、この1年の目標をお聞かせいただけますか?

試合をコントロールできるチームにしたいですね。攻撃的なチームって、守備がいいから攻撃ができるわけです。高い位置でボールを奪うには、試合をコントロールする必要があるんです。魅力的なチームにもしていきたいです。相当な年月がかかるかもしれないけどね。なのでまずは、その土台作りが必要だと思っています。

では2023シーズンは土台作りに注力するということでしょうか?

そうですね。来年、監督もチームも契約がどうなるかわからない世界ですので、今がゼロの状態と考えた時に、少しでも安定的にしていく必要があると考えています。

そのためにも、自分が関わる1年間は土台づくりに注力していきます。一つ形を作って、次につなげていく。一つの歴史を作っていくイメージですね。

Jリーグを目指すことの大変さを、改めて実感しました。僕もサポーターとしてこれからも応援していきます!今日は長時間、ありがとうございました。

こちらこそ、ありがとうございました。

高 勝竜監督のプロフィール

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